ぐーたら二ヶ月雑記 カジュアルな店達

雑記

どーも皆様お疲れ様です。日本へ帰国してから約二ヶ月が経ちました。ゆっくり準備しながら、何もしていないニート生活を送っているところです笑

そんな感じで生活してきたわけですが、暇だからこそ色々なお店を回ってみました。それで気づいたのが買い物して自炊した時と、安い定食屋さんで食べるのとそんなに変わらないこと‥(良いのか飲食店)

ニューヨークだとラーメンを食べるにも2500円くらいかかってしまう。クオリティも日本はどこで食べてもかなりのもので半額以下で大抵のものは食べれてしまいます。

今はまた円安傾向に動きつつあるのがまた💦

NYで自炊する場合はもちろん食材自体そこそこしますが、外食のクオリティを考えると自分で作った方が美味しかったりすることも多いです。要は美味しいものを外食したければ高い金を払わなければ食えないってこと。自炊の必要性が爆上がりします。その点、日本で自炊するメリットは料理スキルの向上と栄養バランス管理がしやすいこと。外食・中食でも管理できますし、買い出しから片付け、作る時間を考えるなら外で食べちゃったほうが良いのでは?と思ってなりません。(自炊する必要性とは)

料理人を目指す人も減っている(少子化だし当たり前か)ようで、この前自分が卒業した調理の専門学校に行った際、先生が言っておりました。クラス数は半減、学校としては厳しくなっていくばかりだと。やっと集まった生徒達でも、イメージと現場とのギャップがあるとすぐ辞めてしまうそうです。

(この卵美味しかったな)

うふうふマヨマヨ

時代とともに働き方が変わっていくのは当然ですが、僕個人としてはこの飲食業界変わらない方が良いものもあるのではと感じます。みんなの口に入るものを作る仕事なのである程度厳しくて当然の世界だと思います。不当なパワハラ、モラハラ、セクハラは問題ですが、、

小さな鍛錬の積み重ねが大切なのに、それを疎かにしてはいけないのです。はい、私もさらなる技術向上のために精進します。今後ともよろしくお願い致します。

それではまた🖐️

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