わざと焦がすのが良き!バスク風チーズケーキ

レシピ

お久しぶりでございます。前回から一ヶ月ぶりぐらいになってしまいました。最近MacBook Airを購入しました。初のアップル製品でまだまだ使い方が慣れません(笑)

日本ではオリンピック関連がごたごたしておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?ニューヨークではホームレスが襲われる等の犯罪が見受けられますが、私は今のところ元気に生活を送っております。

雑談はこれくらいにして、本題に入って参りましょう。

今回はお菓子のレシピとしてバスク風チーズケーキをご紹介していきたいと思います。色々動画等でも載せてる方もいらっしゃるので、この記事で興味を持ってくれたら嬉しいです。

基本は混ぜて焼くだけ!!チーズケーキにもさまざまな種類がありますがこれはベイクドチーズケーキとレアチーズの中間のような味わいが楽しめるものとなっております。高温で表面をわざと焦がして香ばしさを出しつつ、中はミディアムレアのような状態です。

15cm型一個分

  • クリームチーズ   270g
  • 砂糖 80g
  • 生クリーム 135ml
  • レモン汁 少々
  • 卵黄        1ko      
  • 全卵 100g
  • 薄力粉 4g

全て常温に戻しておき、上から順番に混ぜ合わせます。注意点として、卵は2~3回に分けて加えてしっかりと混ぜ合わせる。薄力はふるうこと。

シートをひいた型に流し入れ、上から数回落として余分な空気を抜き、220℃で20~25分ほど。オーブンによって火の入り方が変わってくるので、注意してください。あまりにも焦げすぎてしまう場合はアルミホイルを被せましょう。仕上がりの目安はゆすったときに中心部分がふるふると揺れるのがgood👍ミディアムレアに仕上がってます。

冷蔵庫で2~3時間休ませて、型から取りだし切り分けましょう。外側の風味と中心部分の濃厚さのギャップ萌え♡癖になりますよ!

レシピを紹介しといてあれなのですが、実はこのチーズケーキには専門店がございまして、僕のブログの初期に紹介しております「GAZTA」というお店。ほんとにこのケーキしか売ってない(笑)小さいのと大きいのがあるんですが、できれば大きい方が中心のとろとろが存分に堪能できる商品となっております。興味があれば伺ってみるのもありかと思います。マジウマ!!

おやつにもスパークリングのお供にもなるこいつを是非一度ご賞味ください。

それでは✋

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