私は1年過程の調理師専門学校に行っておりました。一年で就職しなければならないので、入学したらすぐに就活が始まりました。なのでじっくりと行きたいお店を考えている時間がなかったように感じます。今でこそホテルに入りある程度良かったと思っています。しかし、職場選びは今後の料理人人生を大きく左右しますので、慎重に考えたほうが良いでしょう。
ホテル・事業所
こういった大きい所で働くメリットは、
休日がしっかりとれる
勤怠管理が厳しいところが多い
高級な食材を扱いやすい
多くの仲間、人脈を作りやすい
幅広い料理ができる
デメリット
給料が安い
昇進しづらい
人が多くいる分人間関係で問題が起きやすい
下積みが長い
です!休みとれるけど、給料安いよって感じです。
そもそもこの業界に入るにあたって、金銭面はあまり期待してはいけませんがね(笑)
福利厚生はしっかりとしていて、ボーナスも出ます。
共通して、ある程度の体力と精神力、それから料理への思いがないと続けるのは難しいと思います。
専門店
メリット
仕事が早く覚えられる
ホテルより給料がいい
専門性の高い料理が学べる
デメリット
休みが少ない
仕事の時間が長い
自分の信頼するシェフがいるのであれば、そのお店に行くのが一番いいと思います。
その人の技術を直に学ぶことができ、能力の上がるスピードも高くなります。
休みは少なく拘束時間が長いので、ある程度の覚悟が必要です。
お店によっては、ピザ焼きが学べたり独自の専門性の高い能力をつけることができるので、
そちらを目指す方は向いているかもしれません。
まとめ どちらがいいということはありません。自分の将来のビジョンに合わせた修行の設計を立てることをお勧めします。ホテルの総料理長やオーナーシェフ…これらは最終的な目標によって自分の高め方が変わってきます。今やっていることが無駄になることはないですが、できるだけ効率的な選択をすることで、結果的に有意義な時間の使い方となるでしょう。これからの皆様の健闘を祈って…


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